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中国語の学習のその先も考える

三千余年の歴史をもつ『漢詩』は、中国語を学習した者にとって、次に学習しておきたい内容ではないでしょうか。
中国には、塾読唐詩三百首という言葉があることをご存知でしょうか。
現在の中国においても基礎教養として子どもたちに教えられているようです。
ですからそうした作品を楽しむことで中国人とコミュニケーションを図ることが容易になるでしょう。
親しむ漢詩、そのジャンルとして五言、七言の絶句、さらに詞があります。
今はどちらかといえば『歌』として楽しまれていますから、堅苦しい感じで学習するよりも耳に慣れ親しめるのではないでしょうか。
詞とは何か、いつの時代に誕生した詞であるのか、その特徴についても様々な作品を通して学んでみましょう。
次第に楽しめるようになれば、形式の解放から内容の革新に向けることができるようになります。
もちろん、中国語を学ぶのと同じく教育上、飽きが生じるかもしれません。
対照的な作品を取り上げるなど、メリハリをつけてみましょう。

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